手作りリップクリームをお気に入りのケースに

2009.11.05.Thu.11:25, auther: eri-c
category: 生活, comments(2), -
 


ミュンヘン市庁舎近くの大きな市場に出かけた時に、偶然近くで見つけた小さなチョコレート屋さん。
プラリーネと呼ばれる、細工が施されたチョコレートがショーケースの中に丁寧に積まれていました。
ロココ時代の貴族がお茶会でつまんで食べていそうな・・・そんなオシャレなチョコレート。
(味は・・・好みで分かれるかな。私はシンプルなチョコが好き。)

そのお店にはチョコレート関連の雑貨も置かれていました。
私が行った頃は丁度イースターの前で、ウサギや卵といったイースターのシンボルがモチーフになった可愛い雑貨も並べられていました。
その中で、イースターとは全く関係の無いこの金色のケースを購入。
縦幅が4センチほどの小さなケース。使うアイデアは全くありませんでしたが・・・なんだか惹かれちゃって。
当てもなく長い間我が家の棚に飾られていたのですが、今回手作りのリップクリームを入れてみたところ、なんだかちょっといい感じ。これ持ち歩いて、人前でさっと取り出して使ったら素敵かも。
ドイツでは女性はあまりファンデーションを使っていません。アイメイクはしっかりしてるけど、唇が乾燥したらさっとリップクリームを取り出して人前でも平気で塗るんです。
なんですかね、口紅だと許されないのに、リップクリームだとそれも許せるってのは。
ドイツに来て女性のその仕草がとても好きになりました。

リップクリームなんて安く買えるから作る必要もないと思うでしょう?
ドイツのリップクリームはどれもかなり独特な香りが付いているんです。無香料と書かれていたリップクリームは、香料付きのリップクリームよりも更に吐き気を催す臭いでした。
鼻のすぐ下に留まらせておくものだから、これはキツイ・・・!
ずっと日本で無香料のものを買っていましたが、「作る」ということをすっかり忘れていました。

蜜蝋とハチミツとマカダミアナッツを適当に合わせてチンした後、冷えるまで掻き混ぜました。
いい加減な配合だったけど、絶妙の固さに。
香りはマカダミアナッツ、味はハチミツ、そして唇にうっすら膜を作った蜜蝋は何時間たっても乾くことなくしっとりと唇を潤してくれています。
ハチミツが入っていなかったら、唇以外にも使えたのになぁと反省。
この失敗も次回に生かせるかな。

一夜明けて唇を触ってみました。全く乾燥していません。塗りたてのまま。でも塗っている感じでもない。すごい!
蜜蝋の張り付いたような感触はクリームだと好きじゃないけど、リップだと丁度いい。
これまで市販のリップクリームを何本も試してきたけど、手作りの使い心地がナンバー1みたいです。




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Comments

*あぃ*まぅ*
2009/11/05 9:01 PM
確かにリップが臭いとキツイよね。
唇と鼻の距離近いから、下手したらリップの匂いに酔いそうになったり…。
グロスでも時折酔いそうになってる私(汗)
リップ缶入りでオシャレ♪ ちょっと乾燥した手に塗るっのも、ハチミツ入りやとダメなの??
ドイツの方はファンデーションは塗らないの??
アイメイクはしても、すっぴん??
まぁなんて快適な事♪
eri-c
2009/11/06 5:53 AM
■*あぃ*まぅ*さんへ

この缶に入れてから、そこら辺に放置していてもインテリアに見えるし、いつでも使いたい時にそばにあって便利♪
ハチミツ入ったのって手とかに塗ったら手を洗っていないような気がしちゃって。舐めたら甘いし、虫が来そうな危機感があります。
ドイツはとにかく乾燥するから、外出時でも顔にクリーム塗る人をよく見るよ。ファンデ塗ってたらクリーム塗れないよね。でもアイラインとかはバッチリ引いてて・・・でもそれでも様になってるから羨ましいです・・・。

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